除毛、脱毛の処理方法の比較

悩み解消

除毛クリーム、脱毛(ワックス、医療、エステ)の比較検討

 

除毛クリームによるムダ毛処理のメリットとデメリット

リーズナブルな価格で簡単に広範囲の除毛ができる除毛クリーム。

一度試してみたいと思っている、もしくは使用したことがあるという男性も多いかもしれません。

 

そんな除毛クリームの特徴とメリット・デメリットを簡単に紹介致します。

除毛クリームは薬剤で毛を溶かして除毛するための商品です。

毛を構成する主な成分はタンパク質ですが、そのタンパク質を溶かすことで除毛しているんです!

 

除毛クリームが届く範囲で毛を溶かすので、仕上がりはなめらかでツルツルになります。

ただし、毛穴の奥までは届かないので、処理できる毛はあくまでも表面に生えてきている毛のみです!

そのため2週間程度経過するとまたムダ毛が伸びてくる点はシェーバーなどを使った自己処理と同じといえるでしょう。

 

日焼け肌や白髪でも処理できるのがメリットですが、顔やVIOの除毛に使える商品はほとんどありません。

成分がとても強いモノの場合、毛と一緒に皮膚表面まで溶かしてしまうので肌が弱い方は、除毛後に赤くヒリヒリとした痛みが出たり、痒みが出てしまうこともあります。

そのため、事前にパッチテストをお勧めしています。

使用上の注意事項を守れば安心して使えます。

 

ワックス脱毛について

ワックス脱毛は、欧米で根強い人気を誇る脱毛方法です。

ワックスを薄く塗った肌にシートを貼り、一気に剥がすことで、ムダ毛を毛根から引き抜きます。

つるつる肌の状態をキープできるのは、約2週間〜2ヶ月。毛髪サイクルにより個人差があります。

 

脱毛ワックスには、「ソフトタイプ」「ハードタイプ」の2種類あります。

ソフトワックスは、塗布したワックス上に薄いシートを貼り、ペリッと剥がして脱毛処理するもの。

ハードワックスは、シートを使わず、ワックスそのものが固まったところで剥がして処理するものです。

ハードタイプの方が、しっかりした太い毛の脱毛に向いています。

体毛のタイプや肌の状態などを見て、使い分けるのが一般的です。

 

ワックス脱毛のメリットは、なんといっても、処理した部分をすぐつるつるにできること。ワキや腕だけでなく、VIOなどデリケートな部分の処理に最適です。

肌表面の古い角質やうぶ毛も一緒に処理できるので、脱毛だけでなく、角質ケアも同時にできます。

 

デメリットは痛みを感じること。

ワックスでムダ毛を引き剥がすため、多少の痛みがあります。

また、ワックス脱毛では毛根自体を破壊できないので、再生したムダ毛を定期的に処理する必要があります。

もうひとつ、施術時にある程度の毛の長さがいるので、ハイシーズンに向けて脱毛のタイミングを見計らう計画性も必要です。

 

医療脱毛は永久的な脱毛ができる唯一の施術方法

医療脱毛は、レーザーを照射して毛母細胞(※)を破壊することで、永久的に毛を生えなくさせる施術です。

 

このレーザーを使った施術は医療行為にあたるため、医療機関でしか扱えません。

そのため医療脱毛は、皮膚科医のいる病院やクリニックのみで受けられます。

(※)毛母細胞とは、毛根にある毛をつくりだす細胞のことを指します。

 

医療脱毛は、基本的に体のどの部位でも施術可能です。

ただし「粘膜部分の施術を控える」など、病院やクリニックごとに方針の違いはあります。

 

医療脱毛をしたとしても、1回の施術で永久的な脱毛効果を得ることはできません。

永久的に脱毛するためには、複数回の施術が必要です。

この理由は、「毛周期」と呼ばれる毛の生え変わりのサイクルにあります。

 

エステ(光)脱毛、医療脱毛との違い

エステサロンや脱毛サロンなどで行なわれているのは、レーザー脱毛ではなく光脱毛です。

なぜなら脱毛は医療行為であるため、医療機関ではないエステサロンや脱毛サロンはレーザー機器を扱えないからです。

 

光はレーザーよりも照射パワーが弱いため、毛根にダメージを与えることはできても破壊することはできません。

 

そのため、サロンが施術する光脱毛は毛を一時的に減らすことはできますが、永久的に毛をなくすことはできないのです。

 

以上、除毛、脱毛(ワックス、医療機関、エステサロン)の4タイプをご紹介しました。

ご自分の目的・経費・利便性などを考慮してお選びされる良いでしょう。

◆安さなら、除毛クリーム、ワックス

◆自宅処理なら、除毛クリーム、ワックス

◆永久脱毛なら、医療脱毛

◆顔の処理なら、医療脱毛、エステ脱毛

 

除毛クリームは医療脱毛などと違い、自宅でも手軽にはじめられコストもかからないので、サスティナブルで、続けやすい脱毛方法と言えます。


 

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